イングランド2部バーミンガム・シティに所属するFW古橋亨梧が、ようやくその真価を証明した。現地時間1月10日に行われたFAカップ3回戦、ケンブリッジ・ユナイテッド戦。先発出場した古橋は前半42分、ハーフウェーライン付近で相手DFに猛烈なプレッシングを仕掛けてボールを奪取。そのまま独走状態でペナルティエリアに侵入すると、冷静にゴール右隅へ流し込んだ。
これが公式戦では昨年8月以来、実に約5ヶ月ぶりとなる今季2点目。昨冬にセルティックからフランスのレンヌへ移籍して以降、極度の得点日照りに苦しんできたストライカーにとって、文字通り「壁を突き破る」一撃となった。
古橋亨梧が約5ヶ月ぶりのゴール🇯🇵🔥🔥
— Fooootest(サッカーブログ) (@Fooootest) January 10, 2026
待望のゴールにチームメイト&サポーターも祝福👏✨
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苦闘の5ヶ月と「古橋らしさ」への回帰
セルティック時代、圧倒的な得点感覚でスコットランドを席巻した古橋だが、新天地での適応は困難を極めた。レンヌではわずか半年で出場機会を失い、昨夏に加入したバーミンガムでもリーグ戦での無得点が続く。決定機を外すたびに地元メディアの風当たりは強まり、かつてのエースを知るファンからも不安の声が漏れていた。
しかし、この日のゴールは彼が最も得意とする「献身的な守備からのショートカウンター」という形だった。泥臭く走り、相手のミスを誘発し、一瞬の隙を突いて仕留める。指揮官クリス・デイビスが「キョウゴにとって最も重要なのは自信だ。このゴールが彼に何をもたらすか、周囲の反応を見れば分かるだろう」と語った通り、得点直後にチームメイト全員が駆け寄った光景は、彼がいかに愛され、そして期待されていたかを象徴していた。
後半にも鮮やかなループシュートでポストを叩くなど、得点によって「研ぎ澄まされた」古橋がピッチに戻ってきた。この1点を契機に、かつての量産体制を再構築できるか。イングランドの地で、背番号9の逆襲がいよいよ始まる。
みんなの反応
ついに、ついにこの時が来た!キョウゴがゴールを決めた瞬間、スタジアムの空気が一変したよ。(バーミンガムファン)
5ヶ月間、どれだけ彼が苦しんできたか知っている。あの泥臭いプレスからのゴールこそが彼本来の姿だ。(バーミンガムファン)
今のチームで一番ハードワークしているのは間違いなくキョウゴだった。報われて本当に良かった。(バーミンガムファン)
自信を取り戻した彼は、もう誰にも止められない。ここから得点量産体制に入ってくれるはずだ。(バーミンガムファン)
キョウゴ、おめでとう!グラスゴーの街は今、君のゴールへの祝福で溢れているよ。(セルティックファン)
バーミンガムのファンは彼を大切にしてほしい。彼は愛されれば愛されるほど輝く男なんだ。(セルティックファン)
正直、今すぐセルティックに連れ戻したい。彼のような抜け出しができるストライカーが今の我々には欠けている。(セルティックファン)
フランスでの苦戦を見て胸が痛んでいた。イングランドの地で再び輝くキョウゴを見られて最高に嬉しい。(スコットランド在住ファン)
あの笑顔が戻ってきた!彼が笑うとチーム全体がポジティブなエネルギーに包まれるんだ。(バーミンガムファン)
1点決めればあとは流れるように決まる。ストライカーのケチャップ理論を彼が証明してくれるだろう。(地元メディアフォロワー)
監督の忍耐強い起用がようやく実を結んだ。彼を信じ続けたデイビス監督にも拍手を送りたい。(バーミンガムファン)
日本代表に戻るべきだ。このレベルのストライカーを招集しないのは明らかな損失でしかない。(海外の日本サッカー愛好家)
キョウゴのプレスはDFにとって悪夢そのものだ。得点という形の結果が出て本当に安心した。(バーミンガムファン)
セルティック時代、ダービーで何度ゴールを奪ったか忘れない。彼はここぞという場面で決める男だ。(セルティックファン)
バーミンガムの青いユニフォームで暴れ回るキョウゴ、これからが本当の逆襲のスタートだ!(バーミンガムファン)

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